愛媛県の道の駅八幡浜みなっと『アゴラマルシェオンラインショップ』
食卓に、お弁当に、お酒の肴に、と様々な場面で活躍する魚肉ソーセージ。 実は日本で初めて商品化したのは、愛媛県八幡浜市保内町の西南開発株式会社さんなんです。
そんな“元祖”西南開発さんが開発した「みかんソーセージ」は、柑橘王国・愛媛県の中でも特に柑橘栽培が盛んな西宇和地域産みかんの皮を1.6%配合。
地元ならではの味をぜひご堪能ください!
魚肉すりみ(外国製造)、結着材料(でん粉、植物性たんぱく、卵白粉、卵たんぱく)、植物油脂、砂糖、種もの(みかん果皮)、食塩、日本酒 / 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、レシチン、酸味料、香料 (一部に卵・大豆を含む)
※本製品製造工場では、豚肉、えび、小麦、乳成分を含む製品を製造しています。 ※商品の黒いはんてんは、原料として使用している魚の皮で異物ではありません。