魚肉ソーセージ発祥の地・八幡浜からお届け!
“魚肉ソーセージの生みの親”西南開発と“四国最大の練り物メーカー”八水蒲鉾とアゴラマルシェのコラボ商品
食卓に、お弁当に、お酒の肴に、と様々な場面で活躍する魚肉ソーセージ。
実は日本で初めて商品化したのは、愛媛県八幡浜市保内町の西南開発株式会社さんなんです。
そんな“元祖”西南開発さんと“四国最大の練り物メーカー”八水蒲鉾さんとアゴラマルシェの共同で、じゃこ天ソーセージを開発しました!
そのまま召し上がっても美味しいですし、スープの具材にすると最高の出汁が出る、旨味の詰まった逸品です。
ぜひご賞味ください!
“本場”のじゃこ天を使用
愛媛県南予地方はじゃこ天発祥の地であり、地域の豊かな海の恵みを活かした伝統的な郷土料理として発展してきた、じゃこ天の“本場”です。
そんな愛媛県産のじゃこ天を13%練り込みました。
いつもの「ぎょにそ」とはひと味違う、“本場”の旨味をお楽しみください!