愛媛県の道の駅八幡浜みなっと『アゴラマルシェオンラインショップ』
食卓に、お弁当に、お酒の肴に、と様々な場面で活躍する魚肉ソーセージ。 実は日本で初めて商品化したのは、愛媛県八幡浜市保内町の西南開発株式会社さんなんです。
そんな“元祖”西南開発さんが開発した「あごソーセージ」は、八幡浜を含め西日本の広い地域で「あご」と呼ばれるとびうおを60%使用。
焼き“あご”粉末も加えて、上品な風味に仕上がっています。 ぜひご賞味ください!
トビウオすりみ(ベトナム製造)、焼きあご粉末調味料、食用植物油脂、食塩、清酒、砂糖、玉ねぎエキス、香辛料 / 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、レシチン、酸味料、香辛料抽出物 (一部に卵・大豆を含む)
焼きあご粉末1.4%配合
※本製品製造工場では、大豆、えび、小麦、乳成分を含む製品を製造しています。 ※商品の黒いはんてんは、原料として使用している魚の皮で異物ではありません。
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