熟成鯛のさつま【創作日本料理吉左右】

四国で初めて電気の明かりが灯った文明開化の地・八幡浜市保内町川之石地区。
その一角にお店を構える創作日本料理店吉左右さん監修の「熟成鯛のさつま」です。

「さつま」は、愛媛県南予地方に伝わる郷土料理。
ほぐした焼き魚の身と麦味噌と薬味を出汁に混ぜ、ごはんにかけて食べる素朴ながら美味しい“ふるさとの味”です。

豊後水道の潮の恵みで育った八幡浜の「八幡鯛」に、焼き味噌と具材を加えてすり鉢で混ぜ、さらに鯛で取った出汁と一番出汁を合わせて丁寧な職人技で作られたこの商品。
そのまま熱々のご飯 (“ちんちまんま”) にかけてお召し上がりください。

薬味としてネギやミョウガ、キュウリ等を添えると、より一層美味しく召し上がれます。

名称	熟成鯛のさつま
原材料名	鯛(愛媛県産)、麦味噌、コンニャク、清酒、京ネギ、かつお節、砂糖、昆布、食塩 (一部に大豆を含む)
内容量	170g
保存方法	直射日光を避けて常温で保存
賞味期限	製造より4か月
販売者	吉左右　廉田勝夫愛媛県八幡浜市保内町川之石1-56-3
製造者	西南開発(株) 愛媛県八幡浜市保内町宮内1-300-1