ご家庭で味わう創作日本料理【吉左右】の味

四国で初めて電気の明かりが灯った文明開化の地・八幡浜市保内町川之石地区。
その一角にお店を構える創作日本料理店吉左右さん監修の「鯛めしの素」三間米2合セットです。

人気商品の「鯛めしの素」に、愛媛県有数の米どころ・宇和島市三間町産の特別栽培米コシヒカリ2合がセットになりました。

豊後水道の潮の恵みで育った八幡浜の「八幡鯛」と、昼夜の温度差が大きく肥沃な土壌の広がる三間盆地で育った「三間米」
愛媛県南予地方の自慢の食材を組み合わせた炊き込み鯛めしをお手軽に楽しめるセットです。

表面を炙って旨味を閉じ込めた鯛は、丁寧に取った鯛の出汁と鰹と昆布の出汁を合わせた日本料理店ならではのこだわりの出汁に漬け込まれています。
といだお米と鯛めしの素を合わせて炊くだけで、いつもと違う特別な食卓に。

お祝いの席や贈り物、お手土産にもオススメの逸品です！

〜鯛めしをおいしく召し上がるために〜

1. たっぷりの水でお米を研ぎます。
2. お米2合に対し鯛めしの素1袋を加えてまぜ合わせます。
   ※水は加えません。
3. 炊飯器のスイッチを押すだけでおいしい鯛めしが炊き上がります。
4. 鯛の切り身は炊き上がった後、お好みの具合に解してお召し上がりください。