薫る鯛のつくだ煮【創作日本料理吉左右】

四国で初めて電気の明かりが灯った文明開化の地・八幡浜市保内町川之石地区。
その一角にお店を構える創作日本料理店吉左右さん監修の「薫る鯛のつくだ煮」です。

豊後水道の潮の恵みで育った八幡浜の「八幡鯛」の身をほぐし、国内産鰹と北海道産道南昆布の旨味がしっかりと染みるよう職人が丁寧に炊き上げています。

胡麻と山椒がほのかに香る佃煮。
炊きたてご飯 (“ちんちまんま”) のお供やおにぎりの具、お酒のおつまみとしてお楽しみください。

名称	薫る鯛のつくだ煮
原材料名	鯛(愛媛県産)、清酒、砂糖、白味噌、醤油、かつお節、昆布、味噌、干ししいたけ、胡麻、山椒、一味 (一部に小麦・大豆を含む)
内容量	100g
保存方法	直射日光を避けて常温で保存
賞味期限	製造より6か月
販売者	吉左右　廉田勝夫愛媛県八幡浜市保内町川之石1-56-3
製造者	西南開発(株) 愛媛県八幡浜市保内町宮内1-300-1